9月6日。音楽祭の余韻のなかで。


唄い足りなくて(?)、音楽祭から居残って爆発させてくれた方。夜から唄ってくれた方や、テーブルでおしゃべりなグループの方。そんなこんなで日曜の夜もにぎやかにふけていったのでした。

Author: shun